泰山タイルは、泰山製陶所(たいざんせいとうしょ)によって作られた建築用装飾タイルです。泰山製陶所は、大正6年(1917)から昭和48年(1973)の間、京都駅のすぐ南側(東九条大石橋高瀬川)にて、池田泰山(本名・泰一)により、陶磁器製品専門の工場として開所されました。
集成モザイク作家池田 泰佑
泰山タイル愛好家柏原 卓之
令和泰山運営事務局代表 中村 祐幸(右)・運営委員 嵯峨 広造(左)